映画「ある男」 愛する人はどこかの誰かでなくてはダメですか

ある男 映画 感想 amazon prime video

【PR】

愛する人は「どこかの誰か」でなくてはダメなのか。

こちら、2022年公開作品だったのですね。とても気になっていたのでamazon prime video入り、嬉しい♪日本アカデミー賞も受賞していたので気になっている方も多いのでは。

自分の夫が不慮の事故で亡くなって。夫の親族を葬儀に呼んだら遺影を見て「その人、全然知らない人です。」なんて言わる。まぁ、驚きますよね。

じゃあ、私の知っている人は誰だったの。この映画は、自分が愛した夫が「誰なのか」を調査し、探っていくストーリー。夫(映画ではX)の過去を探る人を妻夫木聡さん、謎の男(X)を窪田正孝さん、残された妻であり夫(X)の調査を依頼する妻を安藤サクラさんが演じています。

視聴方法

amazon prime

【PR】

【初回30日間無料】新作映画を映画館でオトクに見られる♪

新作映画を映画館で見ようとすると…大人は2000円。
上手にサービスを使えばお得に映画が見られるんです♪
対象映画や対象劇場が近くにないか、今すぐチェック!

あらすじ

芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪田正孝が共演したヒューマンミステリー。

弁護士の城戸は、かつての依頼者・里枝から、亡くなった夫・大祐の身元調査をして欲しいという奇妙な相談を受ける。里枝は離婚を経験後に子どもを連れて故郷へ帰り、やがて出会った大祐と再婚、新たに生まれた子どもと4人で幸せな家庭を築いていたが、大祐は不慮の事故で帰らぬ人となった。ところが、長年疎遠になっていた大祐の兄が、遺影に写っているのは大祐ではないと話したことから、愛したはずの夫が全くの別人だったことが判明したのだ。城戸は男の正体を追う中で様々な人物と出会い、驚くべき真実に近づいていく。

弁護士・城戸を妻夫木、依頼者・里枝を安藤、里枝の亡き夫・大祐を窪田が演じた。第46回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む同年度最多の8部門(ほか最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞、最優秀助演女優賞、最優秀録音賞、最優秀編集賞)を受賞した。

映画「ある男」 映画.comより引用

映画の見どころ

過去を消しても未来は保証されない

消したい過去って誰にでも1つはあると思うんです。私は、1つどころか何個もあります。仕事でミスしたとか小さい事も含めると100個超えちゃうかも。恥ずかしい。

消したい過去のレベルって大小様々だと思っていて。窪田正孝さん演じるXのように「その過去さえなければ」と思うような大きなものもあれば、安藤サクラ演じる山口利恵のような「誰かと上書き出来る過去」もある。そして妻夫木聡演じる城戸も「なかったことにしたい過去」がある。

やり方はあるけど、きちんと過去を消す事は出来ない。一見消したように見えても、火種は奥でくすぶっている。過去を消したとしても、今度は何かの拍子にまた自分の前に現れるのでは、と怯えて暮らすようになるのでは。

清野菜々×仲野太賀のパート良い!あれ?と思ったら原作を読もう!

途中、Xの過去を辿っていく中で話を聞く事になるのが恋人(?)の後藤美涼(清野菜々演)。この役、とても良い。入り組んだストーリー展開が続く中、ここだけ難しい事が一切出てこない。

後藤美涼は「とにかくまっすぐ」。感情がセリフにそのまま出るし、行動も感情直結型。複雑なストーリー展開が続く中、裏表のない彼女が登場するパートが救いの女神のよう。

そして、この映画のラスト、主要キャストではない美涼に結構感情を揺さぶられます。正直、映画のストーリー展開がイマイチピンと来なくて。ネットで検索をしまして。原作は、仲野太賀さん演じる本物の大祐の過去を詳しく書いているとの事。

すぐに注文しページをめくって納得。このパートがあれば、物語的にもっと納得がいくものになったと感じました。私の理解力が…なのと映画の時間的に「カットするしかなかったのだ」と推察します。視聴してイマイチピンとこない…と感じたら是非「原作を読んでみること」をオススメします。

映画について

タイトルある男
劇場公開2022年11月18日
上映時間121分
キャスト城戸章良役 妻夫木聡
谷口理恵役 安藤さくら
谷口大祐役(X) 窪田正孝
後藤美涼役 清野菜々
谷口恭一役 真島秀和
中北役 小藪千豊
悠人役 坂元愛登
武本初江役 山口美也子
谷口大祐役(本物) 仲野太賀

にほんブログ村 映画ブログ 映画備忘録へ
にほんブログ村

ともぴん

コメント

タイトルとURLをコピーしました