ミーガン

映画

ホラーと思いきや…学びの多い映画

ホラー?スリラー要素もありつつ、子どもとの向き合い方や家族について考えさせられる映画。なかなかの良作なので、amazon prime video入り嬉しい。怖かったり、ゾっとするようなシーンもあれば、心を打つセリフもあり、それでいてAI化やIT化への警鐘もありバランスが良い。

怖いシーンや残酷なシーンが苦手でなければ楽しめる作品だと思います。私は怖いシーンがちょい苦手なので…。スキップや一時停止機能を使いつつ視聴しています。この機能がないと見られる映画が少なくなってしまうので困る…。

視聴方法

amazon prime

あらすじ

おもちゃ会社の優れた研究者であるジェマは、子供にとって最高の友達であり、親にとって最大の協力者となるようにプログラムした、まるで人間のようなAI人形<M3GAN(ミーガン)>を開発。ある日、両親を亡くし孤児となった姪のケイディを引き取ることになったジェマは、ミーガンに対し「あらゆる出来事からケイディを守るように」と指示するが、それは想像を絶する事態を招くことに…。

M3GAN(ミーガン) amazon prime video公式サイトより引用

映画の見どころ

▶デバイス依存とAI化への警鐘

冒頭、主役の1人であるケイディが両親を亡くすシーンから始まります。ケイディを引き取ったのはジェマ。おもちゃ会社に勤める研究者でケイディの叔母。ジェマは、おもちゃと仕事が大好きな女性です。

ケイディは慣れない暮らしと両親を亡くした寂しさを強く感じます。ところが子育て経験もなく、ケイディ母とは対照的な感性を持つジェマはそんなケイディに上手く寄り添うことが出来ません。様子を見に来たカウンセラーにも保護者として強い不信感を持たれてしまいます。

その事に反省しながら自宅で仕事をするジェマ。ケイディと自宅で交流している時、ケイディが発した一言がジェマの研究魂に火を付けます。Model 3 Generative ANdoroid【M3GAN(ミーガン)】の誕生です。

▶特別じゃないけど心を打たれるセリフ

いくつか心を打たれるシーンが出てきます。ミーガンはAIロボットの為、その学習能力の高さから子どもの遊び相手でもあり「基本的しつけ」や「家庭教師」の役割も担えます。その事によって多くの親が頭を抱えている「子育てに係る莫大な時間投資」を減らすことが出来る。

劇中、ジェマはその事を得意げに喜ぶのですが、それに対して同僚が言うセリフがとても深い。「ミーガンがケイディの相手をしているのなら あなたはいつケイディと過ごすの?」。両親を亡くし寂しさを抱えるケイディに必要なのは「相手をしてくれるおもちゃ」ではなく「寄り添ってくれる誰か」だと同僚は理解しているのですよね。

▶続編決定も納得の面白さ

サイコ・スリラーというジャンルではあるものの、メッセージ性が強くとても良い映画。M3GAN(ミーガン)を演じた子もケイディ役の子の演技もとても良く、彼女たちが踊るダンスシーンも可愛らしいです。続編決定も納得。

続編にはM3GAN(ミーガン)役の子の続投が決定したようです。昨今のAI、IT化、効率化重視の風潮から家族やストーリーが変わっても面白い作品になりそうな予感がする。続編は映画館で見よう。

映画詳細

映画タイトル▶
グリーンブック

劇場公開 2019年3月1日

上映時間▶130分

出演キャスト▶
トニー・”リップ”・バレロンガ役 ヴィゴ・モーテンセン

ドクター・ドナルド・シャーリー役 マハーシャラ・アーリー

リンダ・カーデリーニ役 ドロレス・バロレンダ

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ともぴん

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