
8か月ぶりの美容室
8か月ぶりに美容室に行って カラーとカットをしてもらった。予約するのに使っている
ホットペッパービューティーというアプリで見たら 前回美容室へ行ったのは3月!
枝毛がすごい訳だ・・・ww

前回 いつも行っている美容室でインナーカラーをいれてもらったのだが
雑に作業された上に 変な仕上がりで落ち込んで しばらく行きたくないと思ったのだ。
コロナ感染者が増えた事もあり それ以来 行っていなかったらしい(笑)
お誕生日クーポン
いつも行っていたお店ではなく 娘が使っている美容室から(変わりに予約してる)
お誕生日のクーポンが来ていた。お世話になってるの私じゃないし と見たら
お誕生月の方限定価格メニュー+千円引き!
迷わず予約した(笑)美容室ってお金かかるから 少しでも安く利用出来るなら 使わない手はない!

面倒くさいなー
って思う事でも 行動を促せるきっかけって色々あるけど 私の場合は 今なら安くなる!
つくづくケチと言うか、貧乏性だよなぁ・・・
美容室は疲れる
私の中で美容室は 疲れる場所だ。
ずーっと同じ姿勢だし、動かない。そして色々聞かれたり、テンポ良く会話したりする。

同じ姿勢でいる事や動かない事は そんなにストレスではない。何がストレスかと言うと
誰かと喋ったり 会話したりする事
コロナに敏感な時期は だまーって髪の毛を切ってくれていたので 私にとっては天国だった!
落ち着いた頃から徐々に戻ってきてて 本を読むのも 映画を見るのもストップして
会話をしなければいけないのが 本当にストレス。マスクをしているから 会話するのも一苦労。
表情も分からないから自分の返しが 話の脈絡と合っているかもよく分からない。

帰ってくると どっと疲れてる(笑)苦手な空間であり苦手な時間だ。
でも行かないと今回のように枝毛バッサバサ&ぼっさぼさの中年おばさんが出来上がる。
面倒くさい気持ちを押さえてマメに行かなければ。中年になると 髪の清潔感は外見のイメージを左右する。
疲れない為の美容室での過ごし方
一応、そんな私も疲れないように 色々と対策を考え美容室へ行っている。
- 本を持っていく
- タブレットを持っていく
- 仕事の書類を持っていく
- ドラマや映画を見る(字幕付き)

ドラマや映画は どうしても字幕付きに限られるので 選ぶのがやや大変だけど
本を持って行ったり タブレットを持参して電子書籍を読む なんていうのは 気軽で有効的だと思う
ただ 本を持っていく時は カバーをかける事をオススメします
この間 美容室に行った時に 原田ひ香さんの三千円の使いかた という本を
カバーなしで持参して読んでいたところ 来るスタッフ来るスタッフ
ーどんな内容の本なのか?
ー自分にとって三千円とは?
を熱烈に語り始めて ちょっと困った。私は情熱大陸のディレクターでも何でもない(笑)

次行く時はブックカバーをかけてもらわなきゃ!と決心すると共に どうやったら
美容室でリフレッシュ出来るのか?頭を捻って考える日々。答えが出る日は来るのか。
ともぴん
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