鏡開きのおしるこは

日常

1/11 鏡開き 毎年夫がお汁粉を作ってくれる ありがたや

お汁粉作り=夫の仕事

夫と結婚し 娘を授かるまでおよそ21年間、わたしは あんこ が苦手だった。

結婚した頃 夫から重箱いっぱいの牡丹餅を食べていた という話を聞いて妊娠していた事もあるのだろうが 気持ち悪い と口走ってしまった事があるくらいだ。

今思えば 夫に対して可哀そうな事をした と思えるのだが当時は つわりで苦しんでいる人に何故苦手な食べ物の話をするのか! くらいに思っていた(笑)

その為 結婚してすぐの鏡開き わたしはお汁粉を作らず あんこ大好き!な夫が 自ら作っていた

可哀そうだが 夫のお汁粉作りはここから現在までずっと続いている。

好きな人が作ると美味しい

よく料理には気持ちが乗り移る と聞くが 夫のお汁粉を食べる度 あれはきっと本当の事だな と思う。

夫の あんこ大好き!美味しくお汁粉を食べたい! という気持ちは 夫の作ったお汁粉から溢れんばかりに感じるからだ。

多分、作り方を聞いて同じように作っても 夫が作るお汁粉の味 は夫にしか出せないように思う。

わたしは 長年あんこ嫌いだったが 娘を妊娠中に突如として あんこが食べたくて食べたくてどうしようもない人間になった(笑)

夫は喜び勇んで ありとあらゆるあんこの商品を購入して帰ってきては わたしに食べさせ あんこの美味しさを学習させていたように思う。

出産し あんことオサラバか!? と思ったが あんこが美味しいと感じる気持ちは残っていた!(笑)

その年の鏡開きから 2歳になった長男の分も含め 3人分のお汁粉を夫は嬉しそうに準備し始めた。

つぶあんでもこしあんでも

我が家は 好みが違う人間が揃っているので なかなかに大変だと思う。

まず わたしが絶対に粒あん派、そして娘がこしあんじゃなきゃ嫌派。息子と夫はどっちでも良い派。

ワガママ女性陣が やいやい言い合うので 夫は両方のあんこを用意してくれ それぞれを3が日に1回、鏡開きに1回 作ってくれる。

文句も言わずに。本当ーに有難く わたしには勿体ない夫だと日々感じている。

多分 甘さを変えてくれているのだと思うのだけど どちらも美味しい 粒あんじゃないと嫌 と思っているのに 敵ながらあっぱれ! と思ってしまう(笑)

夫のあんこへの愛は とても深いのだと思う。今年 ぜんざい風のお汁粉を作りたい と言っていたので来年はそれが食べられるのでは!?と今から楽しみにしている。

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ともぴん

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